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100を切るゴルフ!コツとポイント [左一軸打法の効果]

ゴルフで100を切るために重要なポイント。
それは、飛距離より方向性。

もしかしたら、いいスコアを出すために、飛距離を伸ばし、
できるだけカップに近づけようとしていませんか?


もちろん、ゴルフでは飛距離はとても大切です。
しかし、ただ、飛べばいいと言うわけではありません。


100を短期間で切るためには、やはり飛距離以上に
方向性が重要になるのです。


そんな、ゴルフの方向性を安定させてくれるのが
「左一軸スイング」なのです。


詳細はこちら
>>【新 左一軸スイング】ゴルフ上達プログラム

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もし、打球の落ちる位置がフェアウェイではなく、ラフだったとしたら
当然、次のショットが難しくなります。

ゴルフのスコアを良くするためには、
常に次のショットのことを考えることが、とても重要なのです。


誰でも

「バーディーやイーグルをとりたい」


そう思うのは当然です。



でも、100を切るだけなら、全てボギーで回っても100は切れます。


アマチュアの方が100をコンスタントに切るのは、とても凄いことで、
なかなか誰でもできることではありません。


特に、バーディーやイーグルなどを出すには、
かなりのテクニックが必要になります。


でも、「左一軸スイング」を身につけると、方向性が確実に安定しますし
飛距離も以前より伸びます。


だから、フェアウェイキープ率も上がりますし、自身の
クラブの番手による飛距離もだいたい正確に掴めるようになりますので
コースの攻略もしやすくなり、バーディーやイーグルも夢ではなくなります。



当然、クラブ選びも妥当な選択が出来るようになって、
自分のイメージに近い、そんなゴルフが出来るようになります。


これも、左一軸スイングの大きなメリットです。


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>>【新 左一軸スイング】ゴルフ上達プログラム



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【ゴルフ初心者】アドレスの基本 [左一軸スイング アドレス]

ゴルフ初心者にとって、アドレスをどのように構えたらいいのか迷うところです。

アドレスの基本としては次の3つがポイントになります。

・体重配分
・股関節
・ひざ

この3つです。


アドレスは、ゴルフで安定したナイスショットを出すためには
とても重要なポイントになりますので、
しっかりと基本を身につけることが大切です。

アドレスは最初の構えが重要です。
最初の構えがいい加減だと、当然スイングに影響します。


まずは、体重配分ですが、

実はほとんどの人が、スイングが右から左への体重移動のため、
右足側に体重を乗せる事を意識してしまうものです。

でも、スイングで大切なのは体の軸がしっかりしている事なので、
体重の乗せ方でバランスが崩れてしまうのでは意味がありません。

特に右足側に体重が乗っているとスイングで左足に体重移動する時に
バランスが大きく崩れてしまい、インパクトでボールに当る瞬間が
大きく狂ってしまいます。

結果、打球の方向性はバラバラ・・・OB連発、チョロ、飛距離が出ない
など苦しむことになってしまいます。


では、どんな体重配分をしたら安定したナイスショットを打てるのでしょう?

今、ゴルフ初心者に最もおすすめしたいゴルフスイングが
「左一軸スイング」です。

詳細はこちら
【新 左一軸スイング】ゴルフ上達プログラム



この、左一軸スイングは、最初から重心を左足股関節を軸に乗せることで
体重移動を極力小さくして、インパクトをゾーンで捉えるようにする
ゴルフスイングです。

そうすることで、ゾーンインパクトが出来るようになり、
ボールとフェースが正確にヒットでき狂いが少なく出来るようになります。

そのことで、打球の方向性が安定し、飛距離も逆に伸びるようになります。


次に、股関節ですが、この股関節こそがアドレスで最も重要なんですね。

股関節から上半身を前に傾ける時に、
体重が足の指先に乗っている事がポイントです。
そのため、股関節が硬いと、絶対にいいスイングはできません。

最後に、ひざですが、多くの人は最初にひざを曲げてしまいますが、
これは大きな間違いです。


体重配分、股関節がしっかりした上で、
最後にひざを曲げてリラックスした構えをしましょう。

これらの、アドレスについて最新のゴルフ理論に基づいて、
映像を使って解説し、練習方法を教えているのが「左一軸スイング」です。


この、左一軸スイングは、最短で100を切り、短期間で80台、70台を
出すための最強のゴルフ上達理論だと思います。

特にゴルフ初心者は、自己流で練習したり、先輩や友達に教えてもらって
結局はスコアがなかなか伸びず、上達しないケースがほとんどです。

もちろん、「楽しむだけだからそれでいい・・・」と言われる方は
それでもいいのですが、もし、あなたが

・最短で100を切りたい・・・
・早く80台を出して周りを驚かせたい・・・
・いろんな大会に出たい・・・

などの気持ちをお持ちなら

入り口を間違えない事が、最短距離で上達するポイントになります。


詳細はこちら
【新 左一軸スイング】ゴルフ上達プログラム


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【ゴルフスイング】ボールが曲がる原因! [左一軸打法の効果]

ゴルフでの体重移動って間違い!って本当でしょうか?

『体重移動をしちゃいけない?』
『そんなバカな・・・。』

ゴルフをしている人だったら誰でもそう思います。


常識的には

「両足でバランスよく構えて、テークバックで右に体重を移し、
インパクトの時には左足に体重を乗せて打つ。」

誰でもそう思います。


でも「左一軸スイング」の提唱者で、世界のトップコーチとして
この「左一軸打法」を指導し続けているオジー・モア氏は
『体重移動してはいけない』と言っています。

なぜでしょう?


【新 左一軸スイング】ゴルフ上達プログラム

左一軸1-4.gif


実は、体重移動こそがボールが曲がる原因だったのです。


つまり、オジー・モア氏は、

『体重移動こそが、ボールを曲げる要因』

と言うのです。


その理由はこうです。


まっすぐ飛ばすためには、インパクトのときにフェースが
ターゲット方向を向いている必要があります。

猛スピードで振り下ろされるクラブヘッドをコントロールし、
フェースをまっすぐに保つのは、ただでさえ困難です。

これに体重移動が加わるとなると、体が大きく左右に揺れることになり、
インパクトの瞬間をコントロールすることは至難の業。

タイミングが少しでもズレると、
ボールは大きく右か左に曲がってしまうことになります。


しかも、当たる瞬間のちょっとしたフェイスの角度の違いで
打球は遠くへ行けばいくほどその誤差は大きくなり、
「OB」などという悲しい結果を招くことになるのです。

それだけに、ボールに当る瞬間のフェースの角度は
正確性が要求されます。

しかし、当たる瞬間のフェースの角度を調節するというのは
針の穴に糸を通すような、非常に繊細な作業が要求されます。


『つまり、ゴルフで体重移動をするということは、
わざわざ自分で体を揺らし、当てにくくしているのと同じ。』

と言うのです。


つまり、体重移動によって、フェースが定まらず、
正確にボールをヒット出来ないために、
ボールが曲がってしまうということなのです。

そして。その「不安定さ」を予防するスイングが
「左一軸スイング」だと言うのです。


つまり、最初から左足に体重を乗せて構えておいて、
インパクト時の状態にしておくという理論です。

そうすることで、フェースのブレがなくなり
正確なインパクトを迎えることができるのです。


その「左一軸スイング」の構えるときのイメージは

最初からほんの少し、
左足加重(左足に70~75%ほどの体重が乗るイメージ)で構える。

という感じです。



実際、この構えで打ってみると、最初は違和感があります。
でも、10球ほど打つと、なんとなく違和感もなくなり
今までと違って、芯に当たってまっすぐ飛ぶ確率が格段に上がりました。

体重移動の弊害を納得できた瞬間でもありました。


【新 左一軸スイング】ゴルフ上達プログラム


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左一軸スイング 評判 [ゴルフ 左一軸スイング 口コミ 評判]

昨日、あの石川遼が2年ぶりの優勝を飾りましたね。

三井住友VISA太平洋マスターズゴルフ最終日は
最後の3ホールあたりからもつれてハラハラドキドキでしたが、
石川遼が2年ぶり最年少10勝目の新記録で優勝しました。

勝利インタビューでも言っていた、
「優勝の感覚を忘れていた」
という言葉には重みがありました。

それだけ、物事は奥が深いという事でしょうか?
知れば知るほど、頂点にたてば立つほど、怖さが見えてくる
このような感じではないでしょうか?

でも、これで一皮むけて石川遼選手も飛躍するような予感がします。


話は脱線しましたが、


今までの常識と180土違うゴルフスイング。
それが「左一軸スイング」かもしれません!!

でも、この非常識?な「左一軸スイング」に変えた人は


『スライスがなくなりました!』
『球筋が良くなり、飛距離が伸びました』

このような実感をしている人がほとんどです。


『左一軸打法を知るまでは、自己流も良いところで
中途半端なことをやっていました。

体力がある方ですし、背も高いことから力任せの
ゴルフでもドライバーはある程度飛んでいました。

しかし、問題は正確性、再現性が全くなっていなかったことです。

この左一軸打法に出会い、一年余り
試行錯誤しながら自分なりに考えながらやって来ました。

おかげさまで、やっと80台のスコアーが普通に出せるようになりました。

長いクラブの安定度が増し、ドライバーショットが非常に得意になりました。

スウィングの再現性が高まったことで
こんなにゴルフが楽しくなるものかと改めて実感している毎日です。』

<東京都 佐竹さん(50歳)ベストスコア103→85>




『還暦を迎えた頃から急激にゴルフの質が低下しました。

ドライバーが飛ばない、アイアンがフックする、
シャンクが出る等でピーク時のHC9(40歳~50歳代)から
徐々に下がり始め現在はHC16になってしまいました。

何とかしたいとクラブを変え、レッスン書を買いあさり、
練習場に通いましたがなかなか改善しませんでした。

そんな時、たまたま小池先生のHPに出会いオジーのスウィングと理論を見て、
今まで自分がやってきたゴルフと何か違うなと思いました。

そこでDVDを購入し左一軸打法を学び、小池先生のレッスンを受けたことで、
そのあとの月間平均スコアが82.4と前月の平均87を大きく上回りました。

何が変わったのか・・ドライバーが20ヤード伸びた、
アイアンの方向性が良くなった、そして何より改善した理由(左一軸打法の理論)が
理解できたことだと思います。

いつも一緒の仲間たちから「阿川さん最近調子いいね」
と言われて大変うれしい思いをしています。

小池先生には「まだまだだ」と怒られそうですが、
私の目標である小池先生に一歩でも近づくために努力を重ねて行きます。』

<東京都 阿川さん(62歳)ベストスコア87→82>




左一軸打法に出会ってつくづく良かったと思っています。

この打法を知らなかったら練習の回数も減り、
ラウンド数も徐々に減ってゴルフをやめていたかも知れません。

退職後本格的にゴルフを始め、レッスンプロの
指導を受けたり、○○打法といった本やDVDで研究し、ゴルフ雑誌も読み漁りました。

しかし、いっこうに上達せず
100前後のスコアが続いたままでした。

結局、曲がらず飛距離がでるとの宣伝につられて、
クラブを買い換えるの繰り返しでした。

しかし、この一軸打法は合理的で単純な動作で自然に捻転差ができ、
左股関節を軸に身体をまわせば、腕は腰につられて振られ、
真っ直ぐに番手通りにボールが飛んでいきます。

最近練習場では100ヤードの小さな看板に何発当てたかを励みにしています。

練習している人の90%はフォローからフィニッシュが決まらず
お世辞にもスマートなスイングといえません(以前は私もその一人でした)。

左一軸打法では何の意識もせずに、これがピタリと決まります。
過去に購入したレッスン書は全部捨てました。
いつまでも格好よいゴルフを続けるため練習に励んでいます。』

<神奈川 渡辺さん(69歳)ベストスコア94→87>



あなたも、 「左一軸スイング」を実践すると
このようになるのは時間の問題だと思いますよ。



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左一軸スイング ゾーンで捉えるインパクト [左一軸打法の効果]

左一軸打法である左一軸スイングの究極の目的は
ゴルフで最も重要なインパクトをゾーンで捉えるようにすることです。

つまり、ゾーンインパクトができる事で正しい方向性と
飛距離の効果が生まれます。

だから、短期間でゴルフが上達できるのです。


>>【ゴルフ】左一軸スイング→詳細

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では、左一軸スイングを身につける事で具体的には
あなたのゴルフがどのように変わるのでしょう?


●テークバックで体に無理がない基本スタンスを取り、
左足加重70~75%のアドレスから80~85%
トップを作り、体をより垂直(立っている姿に近い)に
して正しく左膝を使うことで、
下半身が上体をリード出来るようになり、
体に優しい打法を身につける事が出来る。


●ミスショットの多くは、右足に体重が残って、
ハンドファーストにインパクト出来ていないことが直接的
原因だったが、 新左一軸打法では、スイング中に左足
加重8割前後なので、インパクトで右足に体重が残ることが
なくなり、ハンドファーストにボールを捉えるので、
トップ、ダフリから解放されるようになる。


●ミスショットの原因はテークバックが8割を占めるが、
体の中心軸を垂直にしたまま脇を付けて、
テークバックから切り返し後まで行うので、
再現性がより高くな。


右脇があまり離れないトップなので、
一番難しい切り返しが覚えやすくなり、
再現性の高いダウンスイングが出来るようになる。


●左股関節を軸として左膝を積極的に動かすことで、
トップで作られた捻転から体幹を使った大きなパワーが
生みだされてインパクトが加速されるので、
飛距離が格段に増すようになる。


●左一軸理論である右腰と右肘を一体として押し込んでいく
インパクトによって、ハンドファーストで
フェース面を変えないで打ち込むので、
さらにストレート系の強い打球が打てるようになり、
驚くほど飛距離が伸びる。



このように、左一軸スイングによって、あなたのゴルフは変わるはずです。


>>【ゴルフ】左一軸スイング→詳細




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左一軸スイングで確実にスコアアップ! [左一軸打法の効果]

もし、

「コースに出るとまっすぐ飛ばない!」
「ラウンド中にスコアが崩れる!」

と悩んでいるなら、今すぐ
世界最新の「左一軸スイング」を身につけてください。

>>ゴルフ左一軸スイング→詳細

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あなたは、

・ゴルフは体重移動が最も大切
・速く回転して腕を早く振れば飛距離が出る

そんな古い常識で練習していませんか!?
それでは、ゴルフがいつまでも上達しません。

キッパリと今までの常識を忘れ、
世界最新のゴルフスイングである、
「左一軸スイング」を身につけてください。

そうすれば、あなたの打ったボールはどんな場面でも
まっすぐ飛んで、飛距離も驚くほど伸びます。
もちろん、比例してスコアもベストスコア連発です。


この、左一軸スイングを身につけると
いつでも同じようにボールはまっすぐ飛ぶようになります。
そして飛距離も同じように伸びます。

考えてみて下さい。

●スライスやフックが無くなったらどうですか?
●飛距離が平均30ヤード伸びたらどうですか?
●スコアが10縮まったら、20縮まったらどうですか?
●いつでも、どこのコースでも同じスイングが出来たらどうですか?

これらは、当たり前のように出来るようになるのです。

もし、あなたがコンスタントに70台、80台で回っているのなら
この「左一軸スイング」は必要ないでしょう・・・。

しかし、

・練習もして、コースにも定期的に出ているのに100を切ったことがない。
・コースによってスコアのバラつきがひどく安定しない。
・ゴルフスイングの安定感がなくボールがその時によってどこに飛ぶか分からない。
・ラウンドの途中で大叩きしてしまうことがよくある。
・特にドライバーの方向性が安定しない。

このような悩みを抱えているのなら
この「左一軸スイング」は、あなたのゴルフを
根本から変えてくれるでしょう。

>>ゴルフ左一軸スイング→詳細




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左一軸スイングは世界最新のゴルフ理論!? [ゴルフ 左一軸スイングとは]

日本人が知らない世界最新のゴルフ理論って何?

それはズバリ「左一軸スイング(左一軸打法)」です。



>>詳細はこちら


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なぜ、左一軸スイング(左一軸打法)なのか?


その大きな理由は


“ボールがまっすぐ飛ぶ”

“飛距離が出る”


そんなゴルフスイングだからです。



だから、この左一軸スイングを身につけることで、


●コースに出るとまっすぐ飛ばない。
●ラウンド中にスコアが崩れてしまう。


このような悩みも無くなるでしょう。



そして、あなたが打ったボールは、どんな場面でも
まっすぐ飛んで、飛距離も驚くほど伸びます。

もちろん、スコアはベストスコア更新です。




しかも、この「左一軸スイング(左一軸打法)」
海外では超有名で賞金王にも輝いたオーストラリアの
プロゴルファー「オジー・モア」が教えてくれます。

彼は、5年連続トップインストラクターにも選出された
トップコーチとしても有名です。



この、世界最新ゴルフ理論である、
「新左一軸」ゴルフ上達プログラムは、

その、オジー・モアの左一軸スイングの理論と練習法が
合計157分の2枚のDVDにまとめられています。


なので、あなたは、このDVDを見ながら練習するだけで
左一軸スイングを正しく、しかも短期間で身につける事が出来ます。


あとは、コースでその成果を試すだけです。



【新 左一軸スイング】短期間でゴルフが上達する左一軸打法

>>詳細はこちら




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短期間でスコアアップする左一軸スイング! [左一軸打法の効果]

ゴルファーがスコアアップしたい!と願うのは当然のことです。

しかし、練習場でいくら練習しても、
何も考えずにクラブを振り回してばかりいては、
ゴルフは上達しません・・・。

ゴルフで短期間にスコアアップするためには、
正しい理論に基づいたゴルフスイングに改善するのが
最も効果的な方法です。


そんなスイングで今、最も注目されているのが
「左一軸スイング」というスイング法です。


【左一軸打法】左一軸スイング

>>詳細はこちら




この、左一軸スイングでどんな事が起こってしまうのかというと

・スライスがなくなります。
・フックがなくなります。

結果、打球は真っ直ぐ飛ぶようになります。

・飛距離が伸びます。
・いつも同じスイングができるようになります。

結果、大幅にスコアアップできて安定したゴルフが
出来るようになります。


だから、左一軸スイングが注目されているのです。


もし、あなたがすでに安定して80台のスコアを
キープされていて、それで満足されているのなら
このゴルフスイング法も必要ないでしょう。


しかし、いくら練習しても100が切れない・・・
100を切ったかと思うと次のラウンドでは
またまた100オーバー・・・

このように、スコアが安定しない方、

どうしても80台で回りたい・・・
できたら70台を出したい・・・

そのような方には、とても有効なスイング法になるでしょう。


なぜなら、プロをはじめ、ゴルフをしている方ほとんどが
納得できる理論だからです。

もちろん、実践するかしないかはそれぞれの考え方次第です。
ただ、少なくともゴルフのスコアアップを短期間で達成したい!
そのような方には、間違いなく有効なスイングです。


【左一軸打法】左一軸スイング

>>詳細はこちら



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左一軸スイングは究極のゴルフ上達練習法! [左一軸打法の効果]

ゴルフに限らず、どんなスポーツでもそうですが、
楽しければそれでいい、とばかりは言っていられませんよね。

せっかくゴルフを始めても、全く上達しなかったら
面白くなくなってしまいます。
多少は「人よりも上手になりたい!」と思うのが当然です。


それでは、どうやって練習したらゴルフが上達するのでしょう?

当然ですが、頭でいくらゴルフクラブを振るイメージをしていても、
実際にスイングしてボールを打ってみないと形にはなりませんよね。

そこで、まず、自分に合うクラブを選んで、
とにかく打ちっ放しの練習場でボールを打つ事から始めてみます。


と、言っても練習の方法としては次のようなパターンが考えられます。


・我流で見よう見まねで練習する(知り合いにアドバイスを受けるなど)

・ゴルフスクールや個人レッスンを受けてプロの指導を受ける。


一般的には、このような練習パターンが多いのではないでしょうか?


もちろん、どちらの方がゴルフ上達が早いかというと
言うまでもありません!プロのレッスンを受ける事です。


たしかに、自己流で練習しても、ある程度スコアは伸びていきますが、
問題は、いくら練習しても、ある程度のスコアまでいくと
そこから先伸び悩んでしまうケースが多いことです。

ただ、プロのレッスンを受けるとなるとお金もかかりますし、
時間的な制約も出てきます。
もちろん、同じプロであっても、教え方によって
ゴルフの上達の度合いに差が出てくるのは当然です。


もし、あなたがこれからゴルフを始めようと思っているのなら
基本を身につける事はとても大切ですから、
最初の練習期間だけでも、プロのレッスンを受けられた方が
いいかもしれませんね・・・。

ただ、自己流であっても、レッスンプロに教わったとしても
すでにゴルフ歴があって、何回もラウンドしている。

そのような方が、スコアが伸び悩んでいる・・・。
あるいはスコアが安定しないでどうしたらいいのか
分からなくなっている・・・。

このような状態で、

『ゴルフスイングのフォームをしっかり固めて
納得できるスコアを安定して出したい!』

と、考えているのなら、


こちらの左一軸スイングのDVDを参考にしてみてはいかがでしょうか?
とにかく、打球が曲がらない、飛距離が伸びる、
正確なショットが打てる、そんなスイング法ですから・・・。

左一軸打法【新左一軸スイング】



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OBを出さないためのゴルフ練習法 [左一軸打法の効果]

ゴルフをされている方は、「OBを出したくない!」
そんな気持ちでプレーされている人がほとんどだと思います。

OBを出したらペナルティが科せられて、
スコアも悪くなるわけですから、当然と言えば当然ですね。


それでは、ゴルフをやっていて、
OBが一番出る確率が高いのはどんな時でしょうか?

やはり、ミドルホールやロングホールのティーショットを
ドライバーで打つ時が一番出やすいのではないでしょうか?

だけど、ティーショットを必ずドライバーで打たなくてはいけない、
なんてキマリはどこにもないわけですから、
リスク回避という意味で、ドライバーを手放すのも
ひとつの手かもしれませんね・・・。

特に、ティーショットのOBで悩んでいる方は、
気分を変えて、フェアウェイウッドやアイアン等で試してみると、
OBを出す確率はかなり低くなるのではないでしょうか?


でも、そうは言っても、
「ゴルフの醍醐味はドライバーで飛距離を伸ばす事」
このように考えている人も多いと思います。

そのような方にオススメのゴルフ練習法が
コチラの練習法です。

左一軸打法【新左一軸スイング】

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この、左一軸打法は、打球が曲がらない、飛距離が出る、
そんな、ゴルファーにとっては夢のような打法です。

だから、この打法を身につけたら、
OBで悩むなんてことはなくなると思いますよ。



中には、クラブのせいにされる御仁も結構いらっしゃいますが(笑)
もちろん、グラブも大切な要素の一つです。

もし、使われているクラブがしっくりこなくて
自分に合っていないと思われたら、
使用しているドライバーがあなたに合っているかどうか
再度チェックしてみたらいかがでしょう。

クラブのメーカーが異なれば、フィーリングもかなり異なりますし、
特にドライバーに関してはその要素が強いようです。

なので、いろいろな種類のドライバーで
実際にボールを打ってみると、この違いが理解出来ると思います。

また、同一メーカーのドライバーであっても、
打ったボールが大きく変化する場合もありますので、
クラブを購入する際には、広い練習場が併設されているような
ショップで選ぶのがポイントですね。


ただそれ以上に、打球が曲がってOBが出る要素は
スイングが一番大きい要素だと思います。


それを確実に修正して安定したスイングが出来るように
なるためにも、この左一軸スイングはオススメです。

左一軸打法【新左一軸スイング】



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